徹底比較!4つの塾形態の「リアルな特徴」
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こんにちは、青山予備校の柏原です。
大津市・草津市周辺(南草津や瀬田、石山など)には、本当にたくさんの塾や予備校がありますよね。駅前を歩くだけで、塾の看板がいくつも目に飛び込んできます。
「友達がみんな通っているから集団塾?」
「自分のペースで進められる映像予備校?」
「手厚く見てくれそうな個別指導?」
「最近よく耳にする自習管理型の塾?」
パンフレットを読んでも、良いことばかりが書かれていて、
「結局、自分にはどこが一番合うの?」と迷われてしまうのではないでしょうか。
私はこれまで教育業界で10年以上、
大手自習管理型予備校の校舎長も含めて500人以上の生徒・保護者様と向き合ってきました。
そこで今回は、それぞれの塾の
「パンフレットには絶対に書かれないリアルな裏事情とメリット・デメリット」を本音で暴露します。
お子様の塾選びで絶対に失敗したくない方は、ぜひ最後までお読みください。
① 集団指導塾:ライバルと切磋琢磨できるが……
メリット
①授業自体はわかりやすい。
教えるプロが教壇に立って教えるので、授業は、わかりやすいことが多いです。
②ライバルに刺激を受けて勉強できる。
集団授業では、同じ志望大学や同じ学力レベルの人と同じ空間で、授業を受けるので、刺激を受けることができます。
デメリット
①授業の進度についていく必要がある。
- カリキュラムが完全に固定されているため、一度つまずくと置いていかれます。
- また、年度途中からの入会の場合、それ以前の学習範囲はすべて自力で追いつかなければなりません。
②自分の志望校と現状の学力が隔離している場合、効果が得にくい場合がある。
例えば、偏差値40台だけど、早慶に受かりたいという場合、早慶クラスだと授業ついていけないし、かといって、産近甲龍クラスだと、授業にはついていけるけど、志望校のレベルに届かないことになってしまいます。
③復習するかしないかは生徒にゆだねられているので、授業を受けただけで満足してしまうリスクあり。
授業が分かりやすいがゆえに、授業を受けただけで、満足してしまって、復習が不十分だと、いざテストを受けてみると成績が上がらないというケースも多いです。
②映像予備校:カリスマ講師の授業は見られるが……
メリット
①自分のペースで受講できる。
- 自分の都合に合わせて受講できるため、部活が忙しくて夜遅くからしか勉強できない生徒には便利です。
②授業の質は、全国トップクラス
- 講師は日本トップクラスの超一流が集まっており、授業の質は極めて高いです。
デメリット
①復習までできているかの管理は薄く授業を受けただけで分かった気になりやすい。
・こちらも集団授業同様、授業が分かりやすいがゆえに「分かった気」になりやすいのは注意点です。
②自律性が求められる。
対面授業に比べて画面越しで、緊張感が薄れがちなので、自律性が求められます。
③授業の受けすぎで消化不良に陥ってしまう
映像授業のいいところでもあるのですが、悪い意味でも,授業をいくらでも受講できてしまうがゆえに、授業をとりすぎてしまって、消化不良に陥ってしまうリスクはあります。
③個別指導塾:質問はしやすいが……
先生一人に対して生徒1人~3人で教えてくれるスタイルです。
メリット
①質問がしやすい。
個別指導で、すぐ近くに先生がいるので、質問はしやすいです。
②塾の授業についていけなくなる恐れは少ない。
- 一人ひとりの進度に合わせてくれるため、塾の授業についていけなくなるという心配がありません。
デメリット
①教えてもらって満足してしまう。
わからないことがすぐ聞けてしまうがゆえに、授業中は先生のヒントで解けるものの、家に帰って1人になると全く解けないという状態になることも多いです。
②生徒の理解度に合わせすぎると入試日に間に合わなくなるリスクもある。
- 一人ひとりに合わせてくれる反面、入試日は決まっているため、カリキュラムの進みが遅すぎると「受験日に間に合わなくなる」リスクがあります。
③季節講習の費用が高くなりがち。
個別指導という指導形態上、月ごとの授業料は割安に見えても、夏期講習や冬期講習でそれぞれ40万円ずつかかる、といったことはザラにあり、年間費用が高額化しやすいです。
④自習管理型の塾
近年登場してきた、「自習の計画と質」を管理する塾です。
メリット
①参考書中心に進めるため、授業に比べて、効率が良い。
多くの自習管理型の塾が、参考書を中心にすすめ、補助として、映像の動画講義を用いる形態をとっています。参考書だと、自分のペースに合わせて勉強するため、授業に比べて、効率よく学習することができます。
②自習内容も含めた勉強の計画まで立ててくれるため、何を勉強したらいいかわからないが少なくなる。
いつまでに何をやればいいかペース管理をしてくれるので、何を勉強したらいいのかわからないが少なくなります。
デメリット
①宿題がやれなかったら、その1週間無意味になってしまう。
- 1〜2週間に1回、面談して、計画作成してという形が多いですが、その課題ができなかった場合、翌週も「じゃあ先週と同じ範囲をもう一回やろうか」となり、サボってしまった1週間が完全に無駄になってしまう恐れがあります。計画を立てても、それ通りできなくて挫折してしまう生徒さんは意外と多いです。
青山予備校の取り組み
それぞれの塾に良さがありますが、
私は様々な形態の塾で働いてきた経験から「どの塾も、現役合格に必要なラストピースが足りていない」と感じていました。
- 集団や映像: 「インプット」ばかりで「復習できているか」は生徒任せ。
- 個別指導: その場しのぎの「わかった」だけで、自習を管理する仕組みが弱い。
- 自習管理型: 計画を立てても、結局やれなくて挫折する確率が意外と高い。
だからこそ、プロムナード青山に開校した「青山予備校」では、これらの弱点を克服すべく以下の3点を徹底しています。
- 志望校から逆算した、週ごとの明確な目標(計画)の策定
- 目標を立てるだけでなく、「解き直し」まで100%やれているかの徹底チェック
- 計画通りにできていない場合は、その日のうちに「やり切ってから帰る」仕組み
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