こんにちは。青山予備校の柏原です。
今年、青山小学校では、夏休みの宿題がないという話を保護者の方から伺いました。
「宿題がないなんて最高!」
そう思ったお子さまも多いかもしれません。
でも、保護者の皆さまには、ぜひ知っておいていただきたいことがあります。
宿題がない夏休みだからこそ、学力の差が最も広がるのです。
宿題がない=勉強しなくていい、ではない
学校の宿題があると、多くの子どもは最低限の学習をします。
しかし、宿題がない夏休みは違います。
勉強する子は毎日机に向かい、
勉強しない子は、ほとんど机に向かわない。
その差が、40日間積み重なります。
夏休みは「貯金」ができる期間
学校がある日は、新しい内容を学びながら復習もしなければなりません。
一方、夏休みは自分のペースで学習できます。
- 苦手な単元をやり直す。
- 計算力を鍛える。
- 漢字や語彙を増やす。
- 読書の習慣をつける。
こうした積み重ねは、2学期以降の大きな自信につながります。
学習習慣の差が大きな差になる。
小学生のうちは、「難しい問題が解けるか」よりも、
毎日机に向かう習慣があるか。
こちらのほうが、はるかに重要です。
夏休みは、その習慣を身につける絶好のチャンスです。
1日30分でも構いません。
毎日続けることが、将来の大きな力になります。
10年後の未来は、この夏から始まる
私は、教育とは「10年後の未来を創ること」だと考えています。
小学生の夏休みに身につけた学習習慣は、
中学生、高校生、そして大学受験へとつながっていきます。
「宿題がないから自由」ではなく、
「宿題がないからこそ、自分で学ぶ力を育てる夏」
にしてほしいと思います。
最後に
夏休みは、長いようであっという間です。
40日後には、学力だけでなく、学習習慣にも大きな差が生まれています。
だからこそ、この夏を大切にしてください。
宿題がない夏だからこそ、
自分で決めたことをやり切る!
その経験が、お子さまの未来を大きく変えていきます。
青山予備校は、この夏、一人ひとりの「やり切る力」を育てるサポートを全力で行いたいと思います!