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滋賀県立高校入試英作文ってどうすればいい?傾向と対策を紹介。

目次

 

こんにちは。青山予備校、柏原です。

9月に入り、中3は、受験対策意識する時期になりました。

ということで、滋賀県立高校入試分野別の対策をブログでも発信していこうと思います。

今日は、滋賀県の自由英作文についてみていきたいと思います。

自由英作文の配点が、2026は15点ありました。(長文問題の中にも実質自由英作文の設問がありました。)

2026滋賀県立高校入試英語全体の傾向に関しては、以前ブログに書いています。

こちらから 

2026滋賀県立高校入試英語を徹底解説!難化した要因と対策を徹底解説!

生徒を例年見ていても、自由英作文は、書ける生徒と、書けない生徒で、得点差つきやすく、対策の有無がそのまま合否に直結するといっても過言ではない単元になってます。

ただ、傾向と対策しっかりすることで、得点源になるので、このブログが少しでも参考になれば幸いです。

滋賀県立高校入試英語自由英作文出題一覧

2026 街をよりきれいにする方法

  自分が住んでいる地域の魅力 

2025  滋賀県で好きな場所

 将来英語だけを学ぶのか、英語以外の外国語も学ぶのか

2024  湖の環境を守るために、あなたができること

   映画を家で見るのが好きか、外で見るのが好きか。

2023  私が大切にしている物

2022 地域でとれた食品を買うことはよいことだという意見について

滋賀県で写真がとれるおすすめの場所について

2021 学校生活で一番の思い出について

2020 アメリカからの中学生20人との交流会の内容について

2019 何か難しいことについてとりくんだ経験について

 日本に来るのに、いちばんよい季節について

2018 廃棄物を減らすためにどのようなことに取り組むか

2017 他者とうまくコミュニケーションをとるためのアイデア

  あなたの学校の行事について

2016 外国人の友達を作るために若いときにできること

  外国人が日本に来たときにどこを案内するか。

2015 持ち物を見せて、クラスで、プレゼンをする内容

  アメリカからの留学生の送別会で、日本の食べ物を準備するか。

このように見ていくと、

学校行事の思い出」「国際交流・日本文化」「好きなもの」「環境」滋賀県・地域」が頻出で同じようなテーマが繰り返し出題されていることがわかります。

例えば、2026の自分が住んでいる地域の魅力と、2025の滋賀で好きな場所ほぼ同じテーマですよね。

なので、まずはこれら頻出テーマについて、自分が、自信を持ってかける表現を増やしていくことが大切です。

新研究などの問題集の例文や、教科書や入試問題の読解問題などでも、

英作文に使える表現はたくさんでてきます。(読解問題でも、環境や日本文化は頻出です。)

それらをストックしておいて、いかに、蓄えておくことが大事です。

滋賀縣自由英作文に取り組むうえでの心構え

自信をもってかける表現の数を増やす。

滋賀縣では、よく出るテーマが上記のようにあるので、まずはこれら頻出テーマについて、

自分が、自信を持ってかける表現を増やしていくことが大切です。

新研究などの問題集の例文や、教科書や入試問題の読解問題などでも、

英作文に使える表現はたくさんでてきます。(読解問題でも、環境や日本文化は頻出です。)

それらをストックしておいて、いかに、蓄えておくことが大事です。

 

日本語と英語は1対1対応じゃないので、極力フレーズで覚える。

その際、注意しないといけないのは日本語と英語は1対1対じゃないという点です。

例えば、日本語で、宿題を手伝うというからと言って、

宿題=home work

手伝う help

だからhelp my homeworkとは言えません、

helpは原則人を目的語にとるので、

例えば彼は私の宿題を手伝ってくれただったら、

He helped me with my homework.

としなければいけません。

help助けるとだけ覚えると、間違えやすいので、注意しましょう。

書けないことは書かない。

たとえば、

「日本文化について外国人に説明してください。」

と言われたとします。

ここで、

「日本の伝統的な茶道について、その歴史的背景と精神性を説明しよう!」

なんて考えなくていい。

そもそも、

「伝統的な」

「歴史的背景」

「精神性」

英語で書けますか?

書けないなら、やめればいい。

寿司でいい。

I like sushi.
Sushi is popular in Japan.
Many people enjoy it.
日本の伝統的な茶道について、その歴史的背景と精神性を説明しよう!として、

文法的にめちゃくちゃな文書くくらいだったら、上記ぐらい書いたほうが、点数は残る可能性が高いです。

最初から日本語で考えすぎない。

英作文が苦手な子を見ていると、

最初に立派な日本語を作りすぎることがあります。

「琵琶湖は滋賀県を象徴する雄大な湖であり、多くの観光客を魅了しています。」

いや、

そんな日本語を作るから書けなくなる。

もっと下げていい。

「琵琶湖は大きい。」

「景色がきれい。」

「たくさんの人が来る。」

これなら、

Lake Biwa is very large.
The view is beautiful.
Many people visit it.

書けます。

英作文では、

「言いたい日本語」を英語にするのではなく、

「自分が英語にできる日本語」に変える。

この発想がめちゃくちゃ大事です。

やばいと思ったら使うな。

英作文というと、

単語力。

文法力。

構文力。

ばかりに目が行きます。

でも、もう一つあります。

回避力です。

「この表現、怪しいな」

と思ったら使わない。

「この単語の使い方、自信ないな」

と思ったら別の単語にする。

「この日本語、そのまま英語にするの無理だな」

と思ったら内容そのものを変える。

私の尊敬する予備校講師の先生は、

英作文では”石橋を叩いて渡る”ではダメだ!石橋を叩いて、叩いて、叩き割り、その上にコンクリートで舗装して、さらにその上をヘリコプターで飛ぶぐらい

でちょうどいいとおっしゃってましたが、

まさにその通りです。

大学受験ですらそうなのですから、中学生が、自信をもって、書ける表現は、限られています。その表現で、書ききることが大事です。

逃げていいんです。

むしろ、

英作文では、うまく逃げられる人が強い。