こんにちは。青山予備校の柏原です。
みなさんは勉強をしていて、
「なかなか成績が上がらない」
「ライバルとの差が気になる」
「模試の結果を見て落ち込んだ」
そんな経験はありませんか?
勉強を頑張っていると、どうしても周りと比べてしまいます。
あの人は自分より点数が高い。
あの人は自分より早く問題が解ける。
あの人は模試の判定が良い。
でも、私は生徒たちにいつも伝えています。
本当に比べるべき相手は、周りではなく「昨日の自分」だと。
成長は他人との比較では測れない
例えば、
昨日まで英単語を10個しか覚えられなかった人が、
今日は30個覚えられた。
昨日は数学の問題を1問しか解けなかった人が、
今日は3問解けた。
昨日は30分しか勉強できなかった人が、
今日は1時間勉強できた。
一見すると小さな変化かもしれません。
でも、その積み重ねこそが成長です。
他人と比較すると、自分の成長は見えなくなります。
しかし昨日の自分と比較すると、確実に前へ進んでいることに気づけます。
受験は才能より継続が勝つ世界
私は教育業界で10年以上働き、
500人以上の受験生を見てきました。
その中で、気づいた、最終的に大きく伸びる生徒の共通点があります!
それは、
毎日少しずつでも前進し続けたこと。
特別な才能ではありません。
一発逆転の秘策でもありません。
昨日より少しだけ成長する。
その繰り返しです。
英単語を50個覚える。
数学を昨日より1問多く完璧にする。
机に向かう時間を10分増やす。
その積み重ねが、半年後、1年後には大きな差になります。
挫折の過去
人と比べるのではなく、昨日の自分を超えていく!
私のモットーは、受験生時代の挫折から生まれました。
京都大学を目指して猛勉強!
最初はE判定からのスタート、現役時はE判定、D判定で浪人生活へ。
復習を重視して反復したことで、浪人時代は、A判定とれるようになり、11月の京大冠模試では成績優秀者にも載りました。
そして、発表の日。
自分の受験番号を何度探しても、ありませんでした。
1年間、合格だけを目指して頑張っていたので、
当時は本当に悔しかったです。
大失敗してしまった数学の大問5つは20年近くたつ
いまでも鮮明に覚えています涙。
何が足りなかったんだろう!
もっと受験勉強早く取り組むべきだった。
解きなおしもっと徹底できたなとか
後悔は、いまでも頭をよぎっています。
教育業界に入り、たくさんの受験生をみてきた今だから気づいた
のは、
自分は、人と比べることを意識しすぎてしまったということです。
京大志望の周りの子は、もうここまで進んでいると
聞いて、焦って、猛勉強してそれに追いつこうとする。
ただ、人を基準にしすぎると、精神的に疲弊して、ペースを乱してしまいます。
受験は、結局入試本番に合格点取れるかの勝負だ。
そのことを痛感しました。
受験の失敗は、つらかったですが、
その経験があったからこそ同じような想いを生徒さんにしてほしくないという思いで日々、指導に当たっています。
青山予備校で大切にしていること
青山予備校で大切にしているのは、
「昨日より成長しているか」ということです。
昨日より1ページ多く進んだ。
昨日より集中できた。
昨日より早く教室に来た。
そんな小さな成長を積み重ねられる生徒は必ず強くなります。
昨日の自分を超えていけ!!
勉強はすぐに結果が出るものではありません。
だからこそ焦ることもあります。
不安になることもあります。
でも、安心してください。
大切なのは一気に変わることではありません。
昨日の自分より少し前に進むことです。
その小さな一歩が、やがて大きな成長につながります。
ライバルに勝つ前に、まずは昨日の自分を超える。
その積み重ねが、未来の自分をつくります。
今日できることはなんでしょうか。
英単語を10個覚えることかもしれません。
数学を1問解くことかもしれません。
大切なのは、少しでも前進していくことです。
青山予備校は、そんな挑戦を続けるみなさんを全力で応援しています。
昨日の自分を超えていく!
その先に、きっと今は想像できない未来が待っています!