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自分の中のトップ校を目指せ!

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こんにちは。青山予備校の柏原です。

今日は志望校の話です。

部活や習い事では、上目指して泣いて、悔しがる。。

でも、勉強や、受験となると遠慮気味で、〇〇高校目指せるよといっても、いや私なんかという感じで控えめになっちゃう。

そんな生徒さんに、教育業界で働き始めてたくさん出会ってきました。

 

部活の大会で負けて泣く。

「県大会に行きたかった。」

「せめてベスト4に入りたかった。」

「あと一勝したかった。」

その気持ち、めちゃくちゃ分かります。

本気でやってきたからこそ悔しい。

だったら、一つ聞きたいです。

勉強では、どこまで本気で上を目指しますか。

部活なら「優勝」をガチで目指せる。

部活では、

「県大会に行きたい!」

「ベスト4に入りたい!」

「優勝したい!」

普通に言えます。

今の実力では難しくても、そこを目標に練習します。

スタメンに選ばれないってわかっていても、練習サボらず、

チームのために裏方仕事もいとわない。

「スタメン入れないのに、そんな高いところ目指して意味ないやん?」とは言いません。

むしろ、「頑張る!」と言ってくれる。

でも、勉強になると急に変わります。

「このくらいでいい。」

「そこまで勉強したくない。」

「自分には無理。」

なんで勉強だけ、そんなに早く諦めるんだろう。

膳所高なら県ベスト360と考えてみる

例えば膳所高校。

もちろん、高校入試は単純な県内順位だけで決まるものでもありません。

でも、募集規模になぞらえて考えてみると、

滋賀で約360人の枠を取りにいく

とも考えられます。

部活では、

県ベスト4を本気で目指した。

だったら、勉強で滋賀の上位360人を目指したっていいじゃないですか。

膳所高校、入学難易度は滋賀最高峰、確かにハイレベルな争いです。

でも甲子園に出場するとか、全国大会出場するとかに比べると、

努力が報われやすいんじゃないか、過度に、神格化して、目指すのを躊躇するのはちがうんではないかなと思います。

誤解しないようにいっておくと、、これは、

全員、膳所を目指せ

という話ではありません。

特に、高校受験は、内申点もあるので、そう単純にいかないことは重々承知です。

自分の中の「トップ校」を目指そう。

石山を目指しているなら、石山を本気で取りにいけばいい。

東大津なら、東大津。

草津東なら、草津東。

今の自分から見て、

「ちょっと厳しいかもしれない。」

そう思う高校でも、

本当に行きたいなら、簡単に諦めないでほしい。

大切なのは高校名ではありません。

昨日までの自分より、

一つ上を目指すことです。

偏差値45なら50を目指す。

50なら55を目指す。

55なら60を目指す。

そして届いたら、

また次を目指す。

それでいい。

自分なりの「トップ校」を取りにいけばいい。

勉強だけ、自分の可能性を決めるのが早すぎる

スポーツなら、

タイムを0.1秒縮める。

シュートを100本打つ。

フォームを改善する。

自主練する。

レギュラーじゃなくても練習する。

対戦相手の癖や傾向を熱心に研究する。

実際、

中高生と話していても、明日の試合どうせ負けるし、というマインドで挑む子は、

ほぼほぼいません。

なのに勉強では、

 

中3夏くらいで、

「自分には無理。」

と決めてしまう。

それは、もったいない。

高校受験まで、まだ時間があります。

まだ伸びます。

勝手に自分の限界を決めないでほしい。

部活で身につけたものを、勉強に持ってこよう

部活を本気でやってきた中3生は強いです。

毎日練習することを知っている。

しんどくても続けることを知っている。

負ける悔しさを知っている。

昨日できなかったことが、

練習すればできるようになることも知っている。

だったら、

その経験を受験勉強に持ってくればいい。

部活を引退したからといって、

努力する力まで引退する必要はありません。

次の大会が、

高校受験になっただけです。

「勉強ガチ勢」で何が悪い

部活を毎日3時間やる。

土日も朝から練習する。

大会前なら自主練もする。

それは、

青春

と呼ばれます。

だったら、

平日、毎日3時間勉強する。

土日も朝から勉強する。

模試の前に必死で勉強する。

これだって、

立派な青春じゃないですか。

勉強に本気になることを、恥ずかしがる必要なんてない。

行ける高校ではなく、行きたい高校へ

高校受験では、

最終的に現実的な判断が必要になることもあります。

でも、それは最後の話です。

最初から、

「今の成績ならここ。」

で未来を決める必要はありません。

今の成績は、

今日までの結果です。

入試当日の成績ではありません。

これから勉強すれば、変えられます。

だから、

「今、行けそうな高校」

だけを見るのではなく、

「本当は、どこに行きたいのか。」

を一度考えてみてください。

最後に

部活で負けて泣けるほど、

本気になれるあなたなら、

受験でも本気になれます。

県大会を目指した。

ベスト8を目指した。

レギュラーを目指した。

自己ベストを目指した。

だったら次は、

勉強で、自分のベストを更新しようぜ。

膳所じゃなくてもいい。

石山じゃなくてもいい。

高校名の話ではありません。

「自分にはこのくらい」と、勝手に可能性を閉じないこと。

あなたには、あなたの「優勝」があります。

部活で使った情熱を、

今度は受験にぶつけましょう!