大学受験は戦略が9割!

こんにちは。青山予備校の柏原です。

「毎日5時間勉強しています。」

「参考書を3周しました。」

「夏休みは毎日塾にいました。」

素晴らしいと思います。

大学受験に、努力は必要です。

でも、長年受験生を見ていると、

努力しているのに受からない子

が確実にいます。

逆に、

同じくらいの学力からスタートしたのに、

するすると合格していく子もいます。

その差は何なのか。

私は、

大学受験は、戦略が9割。

くらいに考えていいと思っています。

もちろん、本当に9割という統計的な話ではありません。

それくらい、

「どこに努力を投下するか」が重要だ

という話です。

受験は「たくさん勉強した人」が勝つゲームではない

極端な話、

1年間で2000時間勉強したとしても、

入試に出ないことばかり勉強していたら受かりません。

反対に、

1000時間でも、

志望校に必要なことへ集中できれば、

合格する可能性はあります。

入試当日、

「私は2000時間勉強しました!」

と書く欄はありません。

評価されるのは、

その日の答案だけです。

だから、

勉強時間を増やすだけでは足りない。

合格点につながる勉強時間を増やす。

ここが重要です。

どこを目指すかを決める。

まず、

戦う場所を決めます。

国公立なのか。

私立なのか。

どの大学なのか。

どの学部なのか。

同じ大学でも、

学部によって入試科目や配点、問題傾向は違います。

さらに入試方式まで考えれば、

戦い方はもっと変わります。

つまり、

志望校選びの時点から受験戦略は始まっています。

得点戦略を練る。

意外と知らない受験生が多いです。

「京大に行きたい。」

「同志社に行きたい。」

「国公立に行きたい。」

それは分かった。

では、

科目ごとに、何点取れば受かるの?

ここまで答えられるでしょうか。

 大学入試で大事なのは、トータルで合格点超えることです。

英語が得意なら、

英語で稼ぐ。

国語は耐える。

社会で取り切る。

そんな戦い方もあります。

逆に、苦手科目を平均まで上げることに時間を使いすぎるより、

得意科目を武器にしたほうがいい場合もあります。

重要なのは、

苦手をなくすことではなく合計点を最大化すること。

 

受験は通知表ではありません。

合格点を超えることが大事なのです!

だから、

ゴールから逆算する必要があります。

何をやらないかを決める。

ここが一番難しい。

受験生は、

不安になると勉強を増やします。

この参考書も。

あの講座も。

英文解釈も。

文法も。

長文も。

難問も。

全部やりたい。

でも、

時間は有限です。

数学に2時間使えば、

その2時間は英語には使えません。

参考書を一冊追加すれば、

その時間だけ別の教材の完成が遅れます。

だから、

「何をやるか」

と同じくらい、

「何をやらないか」

を決める必要があります。

全部やる。

これは戦略ではありません。

いつまでに仕上げるか。

参考書を決めるだけでは、

戦略になりません。

英単語帳をやる。

英文法をやる。

数学の問題集をやる。

ではなく、

いつまでに、どの状態まで持っていくのか。

ここまで決める。

受験には、

入試日という絶対的な締切があります。

2月に完成しても、

1月の入試には間に合いません。

だから、

受験勉強には期限が必要です。

「努力すれば何とかなる」が一番怖い

私は努力を否定しているわけではありません。

むしろ、

最後は勉強量が必要です。

ただ、

方向を間違えた努力ほど怖いものはありません。

勉強しているけど、成績が伸びない大学受験生を見てると、

めっちゃ頑張ってるのに、努力の方向間違えてるって

生徒本当に多く見てきました。

 

それは、

たとえて言うならば、

京都に行きたいのに、

東京へ向かって全力疾走する。

めちゃくちゃ頑張っている。

汗だくになっている。

一日50km走った。

でも、

京都からは遠ざかっているやんみたいな感じです。

そこで、

「努力が足りない!」

と言って、

さらに走らせる。

違いますよね。

必要なのは、

一度地図を見ることです。

大学受験も同じです。

参考書選びは「戦術」にすぎない

受験生は、

参考書の話が大好きです。私も好きですが笑。

「単語帳はどれがいい?」

「数学は何をやればいい?」

「英文解釈は?」

でも、

それらは戦術です。

その前に、

どこを受けるのか。

何点必要なのか。

何の科目を使うのか。

どこで点数を稼ぐのか。

残り時間はどれくらいなのか。

これを決める。

戦略が決まって、初めて参考書が決まります。

順番を逆にしてはいけません。

高1高2の内から、戦略を意識しよう。

そして、戦略を意識するのは、高1高2のうちからです。

よくあるのが、とりあえず、

高1高2の間は、目の前のことやって、

戦略考えるのは志望校が固まった高3からという勘違いです。

逆です。

例えば、高2で1000時間勉強したとします。

そのうち100時間、志望校からまったくずれてしまった勉強をしたら、

その100時間が無駄になってしまいます。

100時間あれば、参考書何冊完璧にできるでしょうか。

その100時間あれば、何年分過去問演習できるでしょうか。

私自身、振り返ってみれば、高1高2無駄な勉強をしたなと思ってます。

京大志望なのに、4択英文法問題集やりこみまくって、

解釈や英作文の対策遅れてしまうとか今から考えると愚の骨頂ですよね。。。

戦略が決まったら、あとは死に物狂いでやる

ここまで読むと、

「じゃあ効率よくやれば、あまり勉強しなくていいんですね。」

と思う人がいるかもしれません。

違います。

むしろ逆です。

戦略を決める理由は、

努力しなくていいようにするためではありません。

努力を無駄にしないためです。

どこを目指すか決める。

必要点を決める。

科目配分を決める。

教材を決める。

期限を決める。

捨てるものを決める。

そこまで決めたら、

あとは、やる。

徹底的にやる。

戦略だけ立派でも、

実行しなければ0点です。

青山予備校が「授業」以上に大切にしていること

だから青山予備校では、やりきることにこだわっています。

単に、わからない問題の解説なら、

スタサプやAIが解決してくれる時代になりました。

参考書も、

書店に行けば優れたものが山ほどあります。

問題は、

あなたが何を使うべきなのか。

そして、

今日、何をやるべきなのか。

志望校から逆算する。

現在地との差を見る。

やる教材を絞る。

期限を決める。

実行する。

確認する。

ズレたら修正する。

本当にできているかをチェックする。

そして、また実行する。

戦略を「今日の勉強」まで落とし込む。

そこに、青山予備校の価値があると考えています。

最後に

勉強量は大切です。

才能も多少は関係するでしょう。

でも、

同じ1000時間なら、

どこに1000時間を使うかで結果は大きく変わります

だから、

闇雲に努力する前に考えてください。

どこを目指す?

何点必要?

何の科目で取る?

何を捨てる?

いつまでに仕上げる?

これらの質問に対して、

何の迷いもなく、答えられる状況ですか。

そして、

今日何をする?

ここまで迷いなく決まったら、

迷わず走ればいい。

少しでも迷いがあるなら、

一度相談に来て、まず、戦略を固めてほしい。

 

大学受験は、戦略が9割。

そして最後の1割は、

その戦略を、

やり切る覚悟です。

 

自分の中のトップ校を目指せ!

こんにちは。青山予備校の柏原です。

今日は志望校の話です。

部活や習い事では、上目指して泣いて、悔しがる。。

でも、勉強や、受験となると遠慮気味で、〇〇高校目指せるよといっても、いや私なんかという感じで控えめになっちゃう。

そんな生徒さんに、教育業界で働き始めてたくさん出会ってきました。

 

部活の大会で負けて泣く。

「県大会に行きたかった。」

「せめてベスト4に入りたかった。」

「あと一勝したかった。」

その気持ち、めちゃくちゃ分かります。

本気でやってきたからこそ悔しい。

だったら、一つ聞きたいです。

勉強では、どこまで本気で上を目指しますか。

部活なら「優勝」をガチで目指せる。

部活では、

「県大会に行きたい!」

「ベスト4に入りたい!」

「優勝したい!」

普通に言えます。

今の実力では難しくても、そこを目標に練習します。

スタメンに選ばれないってわかっていても、練習サボらず、

チームのために裏方仕事もいとわない。

「スタメン入れないのに、そんな高いところ目指して意味ないやん?」とは言いません。

むしろ、「頑張る!」と言ってくれる。

でも、勉強になると急に変わります。

「このくらいでいい。」

「そこまで勉強したくない。」

「自分には無理。」

なんで勉強だけ、そんなに早く諦めるんだろう。

膳所高なら県ベスト360と考えてみる

例えば膳所高校。

もちろん、高校入試は単純な県内順位だけで決まるものでもありません。

でも、募集規模になぞらえて考えてみると、

滋賀で約360人の枠を取りにいく

とも考えられます。

部活では、

県ベスト4を本気で目指した。

だったら、勉強で滋賀の上位360人を目指したっていいじゃないですか。

膳所高校、入学難易度は滋賀最高峰、確かにハイレベルな争いです。

でも甲子園に出場するとか、全国大会出場するとかに比べると、

努力が報われやすいんじゃないか、過度に、神格化して、目指すのを躊躇するのはちがうんではないかなと思います。

誤解しないようにいっておくと、、これは、

全員、膳所を目指せ

という話ではありません。

特に、高校受験は、内申点もあるので、そう単純にいかないことは重々承知です。

自分の中の「トップ校」を目指そう。

石山を目指しているなら、石山を本気で取りにいけばいい。

東大津なら、東大津。

草津東なら、草津東。

今の自分から見て、

「ちょっと厳しいかもしれない。」

そう思う高校でも、

本当に行きたいなら、簡単に諦めないでほしい。

大切なのは高校名ではありません。

昨日までの自分より、

一つ上を目指すことです。

偏差値45なら50を目指す。

50なら55を目指す。

55なら60を目指す。

そして届いたら、

また次を目指す。

それでいい。

自分なりの「トップ校」を取りにいけばいい。

勉強だけ、自分の可能性を決めるのが早すぎる

スポーツなら、

タイムを0.1秒縮める。

シュートを100本打つ。

フォームを改善する。

自主練する。

レギュラーじゃなくても練習する。

対戦相手の癖や傾向を熱心に研究する。

実際、

中高生と話していても、明日の試合どうせ負けるし、というマインドで挑む子は、

ほぼほぼいません。

なのに勉強では、

 

中3夏くらいで、

「自分には無理。」

と決めてしまう。

それは、もったいない。

高校受験まで、まだ時間があります。

まだ伸びます。

勝手に自分の限界を決めないでほしい。

部活で身につけたものを、勉強に持ってこよう

部活を本気でやってきた中3生は強いです。

毎日練習することを知っている。

しんどくても続けることを知っている。

負ける悔しさを知っている。

昨日できなかったことが、

練習すればできるようになることも知っている。

だったら、

その経験を受験勉強に持ってくればいい。

部活を引退したからといって、

努力する力まで引退する必要はありません。

次の大会が、

高校受験になっただけです。

「勉強ガチ勢」で何が悪い

部活を毎日3時間やる。

土日も朝から練習する。

大会前なら自主練もする。

それは、

青春

と呼ばれます。

だったら、

平日、毎日3時間勉強する。

土日も朝から勉強する。

模試の前に必死で勉強する。

これだって、

立派な青春じゃないですか。

勉強に本気になることを、恥ずかしがる必要なんてない。

行ける高校ではなく、行きたい高校へ

高校受験では、

最終的に現実的な判断が必要になることもあります。

でも、それは最後の話です。

最初から、

「今の成績ならここ。」

で未来を決める必要はありません。

今の成績は、

今日までの結果です。

入試当日の成績ではありません。

これから勉強すれば、変えられます。

だから、

「今、行けそうな高校」

だけを見るのではなく、

「本当は、どこに行きたいのか。」

を一度考えてみてください。

最後に

部活で負けて泣けるほど、

本気になれるあなたなら、

受験でも本気になれます。

県大会を目指した。

ベスト8を目指した。

レギュラーを目指した。

自己ベストを目指した。

だったら次は、

勉強で、自分のベストを更新しようぜ。

膳所じゃなくてもいい。

石山じゃなくてもいい。

高校名の話ではありません。

「自分にはこのくらい」と、勝手に可能性を閉じないこと。

あなたには、あなたの「優勝」があります。

部活で使った情熱を、

今度は受験にぶつけましょう!

【南草津駅周辺】中高生におすすめ!自習スポット3選

こんにちは。青山予備校の柏原です。

「家では集中できない。」

「夏休みは場所を変えて勉強したい。」

そんな高校生も多いのではないでしょうか。

実は、勉強場所を変えるだけで集中力は大きく変わります。

今回は、南草津駅周辺で、中高生におすすめの自習スポットをご紹介します。

休館日、利用可能時間等は変更される場合がございますので、

必ず施設のHP等で、確認をよろしくお願いします。

草津市立南草津図書館

フェリエ南草津内にある図書館です。

図書館には「学-being(学習スペース)」が設置されており、持ち込み教材で勉強することができます。

利用には図書館利用登録が必要になっているので注意が必要です。

利用可能時間:10時から11時50分、12時から13時50分、14時から15時50分、16時から17時50分、18時から19時50分の各1時間50分ごとの利用となります。

利用者が多数の場合は、各部単位で新規利用者を優先し、残席は連続利用希望者で抽選します。

住所 〒525-0059 滋賀県草津市野路1丁目15−5 

月曜日、月末水曜日、祝日、年末年始、特別整理期間は利用できませんので、注意が必要です。

 

詳細は、図書館HPをご覧ください。

https://www.city.kusatsu.shiga.jp/toshokan/riyoannai/mana-being.html

 

 

アーバンデザインセンターびわこ・くさつ(UDCBK)

南草津駅前にあるオープンスペースです。

Wi-Fiも利用でき、学生も利用可能なサードプレイスとして整備されています。イベントがない時間帯は、勉強や読書にも利用できます。

住所 〒525-0059 滋賀県草津市野路1丁目13−36 西友南草津店1階 

利用可能時間:10:00-18:45

開室日時 火曜日、水曜日、木曜日、金曜日、土曜日

https://www.instagram.com/udcminakusa/

珈琲屋らんぷ 南草津店

かがやき通りにある落ち着いた喫茶店です。

紹介した中では、青山地区から最も近いです!

比較的静かな時間帯なら、英単語や読書など短時間の学習にも向いています。

※混雑時は長時間の利用を控えるなど、お店のルールやマナーを守りましょう。

 

住所 〒525-0048 滋賀県草津市追分南6丁目20−17  

年中無休

営業時間7:00~22:00です!

https://www.instagram.com/ranp_minamikusatsu/?hl=ja

 

青山予備校では

少し宣伝になりますが(笑)、

青山予備校ではこのたび

塾生限定で、オプションサービスとして、24時間365日利用可能

指定席自習室の利用を開始しました!

 

セキュリティ万全!

指定席なので、置き弁okです!

静かな自習環境を用意しています。

「家では集中できない。」

そんな人には特におすすめです。

プロムナード青山の中にあり、スーパーマーケットや飲食店も周囲にあるので、

おなかがすいても大丈夫!!

1日中勉強できます!

(注)利用には、条件があります。詳細はお尋ねください!!

最後に

受験で最後にものをいうのは、やはり勉強量です。

毎日机に向かう人が、最後に伸びます。

 

青山予備校では、自習スペースを提供するだけではありません。

一人ひとりに合わせた学習計画を立て、「何を」

「いつまでに」

「どこまで」進めるかを明確にしながら、第一志望合格まで伴走しています。

この夏、

「勉強する場所」と「勉強する内容」

の両方を見直してみませんか。

【青山小】夏休み宿題がないからこそ、夏休みの過ごし方が大切!

こんにちは。青山予備校の柏原です。

今年、青山小学校では、夏休みの宿題がないという話を保護者の方から伺いました。

 

「宿題がないなんて最高!」

そう思ったお子さまも多いかもしれません。

でも、保護者の皆さまには、ぜひ知っておいていただきたいことがあります。

 

宿題がない夏休みだからこそ、学力の差が最も広がるのです。

 

宿題がない=勉強しなくていい、ではない

学校の宿題があると、多くの子どもは最低限の学習をします。

しかし、宿題がない夏休みは違います。

勉強する子は毎日机に向かい、

勉強しない子は、ほとんど机に向かわない。

その差が、40日間積み重なります。

 

夏休みは「貯金」ができる期間

学校がある日は、新しい内容を学びながら復習もしなければなりません。

一方、夏休みは自分のペースで学習できます。

  • 苦手な単元をやり直す。
  • 計算力を鍛える。
  • 漢字や語彙を増やす。
  • 読書の習慣をつける。

こうした積み重ねは、2学期以降の大きな自信につながります。

学習習慣の差が大きな差になる。

小学生のうちは、「難しい問題が解けるか」よりも、

毎日机に向かう習慣があるか。

こちらのほうが、はるかに重要です。

夏休みは、その習慣を身につける絶好のチャンスです。

1日30分でも構いません。

毎日続けることが、将来の大きな力になります。

10年後の未来は、この夏から始まる

私は、教育とは「10年後の未来を創ること」だと考えています。

小学生の夏休みに身につけた学習習慣は、

中学生、高校生、そして大学受験へとつながっていきます。

「宿題がないから自由」ではなく、

宿題がないからこそ、自分で学ぶ力を育てる夏

にしてほしいと思います。

最後に

夏休みは、長いようであっという間です。

40日後には、学力だけでなく、学習習慣にも大きな差が生まれています。

だからこそ、この夏を大切にしてください。

宿題がない夏だからこそ、

自分で決めたことをやり切る!

その経験が、お子さまの未来を大きく変えていきます。

青山予備校は、この夏、一人ひとりの「やり切る力」を育てるサポートを全力で行いたいと思います!

 

管理するのは、自律してほしいから

2022年京大英語から学ぶ管理を管理(抑制)することの大切さ

 

こんにちは。青山予備校の柏原です。

「勉強は管理が大事。」

ということで、

最近、学習を管理する塾が増えてきました。

青山予備校もやるべきことを管理する塾ですし、

私自身も、その考えに賛成です。

ただ、よくある勘違いとして、管理型の塾なんだから、言われたことやればいいんでしょ的なのがあります。

管理される塾であっても、受け身より、能動のほうが、伸びる!これは、痛感しています。

逆説的ですが、最終的には、自分で管理できる力を身につけてほしいなと思ってます。

なので、最初は、こっちでレールをがっちりしますが、徐々に学習習慣や勉強法固まってきている生徒には、自分で計画立てて、いけるような声掛けもしています。

いわば、管理を管理している状況ですね。

管理の管理という発想は、

京都大学2022年の英語大問1を参考にさせていただいています。塾講師っぽい発想ですね笑。

管理そのものを抑制するのだというのは、

当時大手管理型予備校に勤めていた私にとって、

ハッとさせられる考えでした。

著作権があるので、全文紹介できないのが残念ですが、

興味ある方は是非調べてみてください。

超ざっくり説明すると、

人類は自然を管理できるようになりました。

川をせき止める。

森を切り開く。

二酸化炭素を排出し、地球環境そのものを変えてしまう。

人類は自然の一部ではなく、自然を左右する存在になりました。

これから必要なのは、自然を管理することではない。

「管理そのものを抑制すること」だ。

という内容です。もちろん、自然と、教育で、前提条件が違いますが、非常に示唆に富む内容だと思います。

受かる受験生の自習管理塾の使い方はこれだ。

私は、いままで大手自習管理型の予備校で、数多くの生徒を見てきました。

その中で、感じているのが、

旧帝大など難関大に合格する生徒ほど、能動的ということです。

もちろん、計画はかっちり私で作るのですが、

模試結果や、学習の進捗見て、

冠模試でこの単元得点率が低くて不安なんですけど、

どれぐらいの割合で、勉強すればいいですか。

と質問がとにかく具体的。

それに対して、私も、答えじゃなくて、計画の立て方のコツを伝えたうえで、

一緒に計画を修正するので、

受験勉強の後期には、生徒の、現状分析能力が上がって、

自分で計画を修正できるようになるので、その修正が正しいのかのフィードバックを毎週毎週私が、するという形で、どんどん勉強、振り返りの質が高まってきます。

自習管理型の塾は、計画そのものももちろん大事ですが、

難関大学受験になってくると、

計画立てて、都度修正するそのやり取りのプロセスも同じくらい価値がある、

そのプロセスの中で、生徒は、成長することを実感しています。

管理の目的は、自立させること

私は、

管理そのものが悪いとは思っていません。

むしろ最初は必要です。

ただ、

管理は目的ではありません。

最終目的は、

管理されなくても、自分で考えて行動できる人を育てること。

大学生以降は、計画を立ててくれる塾も基本的に存在しません。

だから、高校生までに、

自分で計画を立てる。

自分で修正する。

自分で反省する。

その力をつけておく必要があります。

だからこそ、逆説的ですが、高校生までに、しっかり勉強のやり方を管理して、実践してもらう必要があると考えています。

大学受験、チャンスは平等!

こんにちは。青山予備校の柏原です。

大学受験は最後の平等な戦い。

受験業界で、よく言われる言葉です。

今日は、その意味についてみていきながら、大学受験頑張る意義について触れれたらと思います。

高校入試は、公立高校入試内申点があるので、正直内申とりやすい中学、取りにくい中学ってあります。青山中は、間違いなく、取りにくい部類でしょう。

また中1中2の時、オール3で、一念発起して、中3から頑張って膳所いけるかって言われると、逆転合格可能だけれども、正直きついものはあります。

また社会に出ると、完全に平等な戦いは存在しません。初めから実力差がある状況で、戦わないといけなかったり。運に左右されることで、結果論で詰められたり、そんなの日常茶飯事です。

それに対し、大学受験一般入試は、試験一発勝負です!

試験本番に合格点さえ取れれば、高校の名前など過去は一切問われません。

偏差値30、40台から、1年勉強して、旧帝大、早慶なんて例は、いくらでもあります。

実際、私も高校偏差値50,関関同立も一桁受かるか受からない高校から、阪大現役合格という例を実際指導して知っています。

もちろん、大学受験、当日どんな問題がでるかという運も多少は、ありますが、それは受験生全員に平等です。

大学受験という

人生最大のチャンスを、最初から、自分なんて、と思って、自分がいける志望校にしていたり、1回や2回E判定が出てるだけで、あきらめるのは、もったいない!いつもそう思ってしまいます!

自分の人生の可能性を狭めないでほしい。

受験生を見ていると、

解けない問題があったり、模試の判定が悪かったりして、

もう無理です。

と言って泣く生徒がいます。

でも、その生徒は次の日にはまた机に向かっています。

そういう子は、受験を通して、成長してくれます!

受験に合否はつきものです。

ただ、合否にかかわらず、やり切ったと受験勉強苦しんだ子ほど、すがすがしい顔で、報告してくれます!

本当に危ない生徒は違います。

何も言いません。

今日は疲れたからいいや。

この単元は捨てよう。

明日から頑張る。

そうやって少しずつ勉強しなくなります。

諦めるというより、

10代にして、自分の可能性を狭めてしまう。

私は、その方がずっと怖いと思っています。

私も、何度も心が折れました

私は京都大学を目指していました。

現役ではE判定。

浪人しても、

周りには自分より優秀な人ばかり。

模試の結果に落ち込み、

本当に受かるのか。

そう思った日も何度もありました。

でも、

机に向かうことだけはやめませんでした。

諦めなかったから受かった、

そんなきれいな話ではありません。

実際には落ちました。

だから私は、

「諦めなければ夢は叶う。」

と簡単に言うつもりはありません。


 

それでも、諦めなくてよかった

京大には届きませんでした。

悔しかったです。

今でも思い出します。

でも、

一つだけ胸を張って言えることがあります。

あの一年、本気で戦った。

だからこそ、

今でも受験生の気持ちが分かります。

だからこそ、

今、この仕事を続けています。

もし途中で逃げていたら、

今の私はいなかったと思います。


 

死に物狂いで頑張ることが大事!

受験勉強って何のためにするって、よく生徒から聞かれます。

その時、私が答えるのが、社会に出たら、しんどいなってこといっぱいある。

理不尽に詰められることもあります。

その時に、受験勉強に立ち向かって乗り越えた子は、受験の時、頑張れたんだから、となにくそくらえと頑張れる。

ただ、人生1回も頑張ったことがなかったら、社会出て、しんどいことあったとき、踏ん張りがきかないんじゃないか。

頑張ったことがあるかないかは人生だと大きな差になるよと伝えています。

最後に

受験勉強って、

しんどいけど、努力の仕方を学ぶいい機会だと思います。

苦しくてもいい。

焦ってもいい。

不安でもいい。

それでも、

今日だけは机に向かってみてください。

自分の目指す方向があっているか不安なら、相談に来てください!

その一日が、

未来を変える一日になるかもしれません。

がむしゃらが道を切り開くと思っています!

比べるべきは、他人ではなく、昨日の自分。

こんにちは。青山予備校の柏原です。

みなさんは勉強をしていて、

なかなか成績が上がらない

ライバルとの差が気になる

模試の結果を見て落ち込んだ

そんな経験はありませんか?

勉強を頑張っていると、どうしても周りと比べてしまいます。

あの人は自分より点数が高い。

あの人は自分より早く問題が解ける。

あの人は模試の判定が良い。

でも、私は生徒たちにいつも伝えています。

本当に比べるべき相手は、周りではなく「昨日の自分」だと。

成長は他人との比較では測れない

例えば、

昨日まで英単語を10個しか覚えられなかった人が、

今日は30個覚えられた。

昨日は数学の問題を1問しか解けなかった人が、

今日は3問解けた。

昨日は30分しか勉強できなかった人が、

今日は1時間勉強できた。

一見すると小さな変化かもしれません。

でも、その積み重ねこそが成長です。

他人と比較すると、自分の成長は見えなくなります

しかし昨日の自分と比較すると、確実に前へ進んでいることに気づけます。

受験は才能より継続が勝つ世界

私は教育業界で10年以上働き、

500人以上の受験生を見てきました。

その中で、気づいた、最終的に大きく伸びる生徒の共通点があります!

それは、

毎日少しずつでも前進し続けたこと。

特別な才能ではありません。

一発逆転の秘策でもありません。

昨日より少しだけ成長する。

その繰り返しです。

英単語を50個覚える。

数学を昨日より1問多く完璧にする。

机に向かう時間を10分増やす。

その積み重ねが、半年後、1年後には大きな差になります。

挫折の過去

人と比べるのではなく、昨日の自分を超えていく!

私のモットーは、受験生時代の挫折から生まれました。

京都大学を目指して猛勉強!

最初はE判定からのスタート、現役時はE判定、D判定で浪人生活へ。

復習を重視して反復したことで、浪人時代は、A判定とれるようになり、11月の京大冠模試では成績優秀者にも載りました。

そして、発表の日。

自分の受験番号を何度探しても、ありませんでした。

1年間、合格だけを目指して頑張っていたので、

当時は本当に悔しかったです。

大失敗してしまった数学の大問5つは20年近くたつ

いまでも鮮明に覚えています涙。

何が足りなかったんだろう!

もっと受験勉強早く取り組むべきだった。

解きなおしもっと徹底できたなとか

後悔は、いまでも頭をよぎっています。

教育業界に入り、たくさんの受験生をみてきた今だから気づいた

のは、

自分は、人と比べることを意識しすぎてしまったということです。

京大志望の周りの子は、もうここまで進んでいると

聞いて、焦って、猛勉強してそれに追いつこうとする。

ただ、人を基準にしすぎると、精神的に疲弊して、ペースを乱してしまいます。

受験は、結局入試本番に合格点取れるかの勝負だ。

そのことを痛感しました。

受験の失敗は、つらかったですが、

その経験があったからこそ同じような想いを生徒さんにしてほしくないという思いで日々、指導に当たっています。

青山予備校で大切にしていること

青山予備校で大切にしているのは、

昨日より成長しているかということです。

昨日より1ページ多く進んだ。

昨日より集中できた。

昨日より早く教室に来た。

そんな小さな成長を積み重ねられる生徒は必ず強くなります。

昨日の自分を超えていけ!!

勉強はすぐに結果が出るものではありません。

だからこそ焦ることもあります。

不安になることもあります

でも、安心してください。

大切なのは一気に変わることではありません。

昨日の自分より少し前に進むことです。

その小さな一歩が、やがて大きな成長につながります。

ライバルに勝つ前に、まずは昨日の自分を超える。

その積み重ねが、未来の自分をつくります。

今日できることはなんでしょうか。

英単語を10個覚えることかもしれません。

数学を1問解くことかもしれません。

大切なのは、少しでも前進していくことです。

青山予備校は、そんな挑戦を続けるみなさんを全力で応援しています。

昨日の自分を超えていく!

その先に、きっと今は想像できない未来が待っています!

2026滋賀県立高校入試英語を徹底解説!難化した要因と対策を徹底解説!

こんにちは!青山予備校、柏原です。


さて、前回に引き続き、

2026滋賀県立高校入試分析シリーズ、英語編になります。

青山地区は、英会話を習われていたり、

英語熱高い地域なのかなと感じることが多いです。

もちろん英会話だったり、英検だったりは、

基礎的な英語の力の部分では、活かせることも多いです。

ただし、滋賀県の英語は、特殊で、

特に今年は、純粋な英語力だけじゃ太刀打ちできない問題が多く出題されました。

英会話習っているから大丈夫。

英検準2級持ってるから大丈夫とは決して言えない難易度になってます。

根本の英語力は持っているのに、

対策を怠って、本番思うように得点できなかったという事態は、

悲しいので、

正しく知って、正しく対策することが必要かなと思い、書いています。

試験問題や解答、平均点は県教育委員会HPで公開されていますのでご覧ください。

https://www.pref.shiga.lg.jp/edu/nyuushi/high/senbatsu/105597.htm

2026年滋賀県立高校入試数学に関する分析記事はこちらからご覧ください。

数学編

滋賀県立高校入試英語概要

平均点は過去5年で最低の35.1点。

まず、平均点ですが、

2025年の43.1点から35.1点と8点下がり、

数学と同様、直近5年で最も平均点が低くなりました。

度数分布見ても、受験生全体の6割以上が、40点未満になってます。正答率1桁の問題が、前年の1問から5問に増加、34点分も出題されたことが要因になります。

ただし、数学と異なり、70点以上得点できた受験生も一定数おり、

得点上位と、得点中下位層の差が開いた試験となりました。

正答率40パーセント以上の問題で、どんだけ取りこぼしなく、正解できたかが問われたセットでした。

英語力だけでなく、国語力や処理力も問われた試験

必要とする知識は中学レベルでありながら、センター試験や国公立大学で差が付くポイントをちりばめられたような問題もあり、非常に完成度の高い良問だなと個人的には、感じました。

ただ、難関私立高校入試のように知識が難しいというよりは、

基本的な英文が、しっかり書けるか。

長文の内容をただ訳せるだけでなく、

具体、抽象、言い換えなどに着目して、論理的に要旨を把握できているかを

問う問題で、英語力だけでなく、国語力や処理力も必要とされる問題でした。

中学生にはかなり難しかったのではないかなと思います。

ただ、特に、上位校狙う生徒は、良問なので、正答率だけ見て、敬遠するのではなく、

過去問から、差がつく問題へどう取り組めばいいのか学んでほしいと思います。

大問1リスニング

次に、大問ごとに詳細見ていきます。

その1

その1はいずれも正答率50パーセント超えているので、全問正解したいところ!

その2 

説明を聞き、説明の内容をまとめた空所に適語を入れる問題。

①正答率19.9%

いろは市に住んでいると半額という条件が聞き取れなくて800にしてしまったり、

空所に数字を入れるという条件を読み飛ばして、英語で書いてしまった受験生が多かったのでは、ないかと推測します。

②正答率2.9%

感がいい人は、聞かなくても、書くべき内容わかってしまいそうな問題で、

リスニングの問題というより、本質的には、比較級を英語で表現できるかを問うた良問。

空所補充にしたら、3,40%ぐらい正答率ありそうな問題ですが、英作文で出題されると、意外と書けない生徒が多い問題です。

何と何が比べられているのが、意識しないと、

in hot waterを抜かして不正解になってしまう受験生が多発する問題で

比較級の本質を問うた良問だなと感じました。

その3 1~3は正答率40~50%台で、放送される英語が長く、使用されている語彙も中学生にはやや難しいことを踏まえれば、正答率意外と高かった問題。

まずは、この1~3を全問正解できるように、

普段からの英文の音読と、過去問や予想問題での演習が大事!

上位高校志望で差がついたのが、

4で正答率4.0%。

あなたならどんな質問をしますか。英語で書けという問題で、

リスニングの内容を踏まえて、自分で、質問を考えないといけないので、正答率が低くなっています。

大問2 長文

センター試験時代の第3問Bも意識したのかなという作りの問題。

1 正答率36.8%

主張がつかめれば正解を選ぶのは容易だが、正答率は4割を割り込んだ問題。イが引っかかりやすいが、日本人の観光客ではなく、日本に来た外国人観光客なので、間違いです。

2 正答率53.2%

①30%のゴミ箱が撤去された

②2023年以降はゴミ箱を増やし続けているの

2点が、つかめれば正解できます。

②が現在完了進行形で、意味がつかめなかったり、読み飛ばしてしまうと、イと間違えてしまう問題です。

現在完了進行形は過程変更で、従来高校で習っていたのが、中学に移行された内容。

こういう内容は設問になりやすいですね。

3 正答率45.8%

単語レベルが高いので、消去法を徹底できたかが問われた試験。

 law saying people mustn’t throw away trash が 正解の選択肢では、

a rule that bans littering on the streets

と言い換えられてます。

言い換えのレベルも高く、共通テストで出題されてもおかしくないレベルです!!

4 正答率14.3%

上位校で差がつく問題。

howeverの前が譲歩で、instead ofの下線部③は主張じゃなくて、

譲歩内容がくると理解できれば該当箇所を探すのが、容易な問題だが、

中学生には、やや酷な問題な印象です。

6語でとヒントがあるので、そこからなんとかたどり着きたいです!

5 正答率37.8%

言い換えも、all the timeがalwaysになっているぐらいで、

正答率6割ぐらいあってもいい問題。

alwaysが入っている選択肢は誤りの可能性が高いから選ばないというような、

怪しい受験テクニックつぶしの問題の印象うけました。

アは紛らわしいが、当初煩わしいと思っていたので、誤り。

6 正答率49.0%

各話者の発言をまとめた内容を入れる問題です。

消去法を徹底できれば正解選ぶのは容易なはずですが、

複数箇所検討しなければいけないので、正答率下がった問題です。

7 正答率8.7%

あなたの考えを英語でかけという問題だが、

本文中とは違う内容で書かないといけないため、

本文の内容がつかめてないと間違える問題で上位で差がついた問題。

大問3 長文

1 正答率72.1%

これはサービス問題。本文中の表現ほぼそのままなので、正解したい。

2 正答率37.5%

①に入るのが、 a variety of problemsの具体例が、for example以下であることがつかめれば、空所には、マイナスの内容が、入るから、イとエは消去できて、ウがnatural diasterの部分がおかしいから誤りと判断すれば、正解できる。抽象、具体の関係がつかめなかった受験生が多かったのではないかと思います。

抽象、具体は、中学校の国語では習うので、それを応用できれば解けたかなという印象です。

3 12.5%

頻出の原型不定詞helpを使った並び替え問題。

頻出なので、もっと正解率あってもよかった印象。

以前は高校で習ってましたが、新課程で中学に移行された内容。

新課程で中学に移行された内容は、設問に絡みやすいので、注意したいです。

4 正答率51.9%

スライドの構成を考える問題

選択肢同士を見比べて、相違点を探して、誤り消去していくと解答しやすい。

先に、3や4から考えると誤りの判断が比較的容易なので、判断しやすい。

生真面目に、2から判断すると間違えやすい問題。

このあたりは、要領のよさ、英語力というより、学力が問われた問題という印象です。

5 正答率5.0%

これも上位校で差がついた問題で良問。

ミラー先生の話の趣旨が理解できてますかという問題。

できていれば、ミラー先生の話の中から、そのまま引っ張ってこれるのだが、

該当箇所も最終行から少し離れたところにあったので、見つけづらかったかもしれないです!

6 正答率31.2%。

butの前後の関係から、空欄にマイナスイメージが入ることが分かれば、ア,イは消えて、

ウだと意味とおらないからと絞っていくのが速い。正答率5割ぐらいあってもいいのかなと思うが、空欄がマイナスイメージだと絞り込めない、選択肢の単語の意味がわからない受験生が多かったと推測できる。

7 正答率3.5%

長文では一番正答率低かった難問。

大学入試で出ても正答率かなり低いのではないでしょうか。ただ、論理的に抽象と具体の関係読み解ければ、鮮やかに解ける良問。空欄の前に、another exampleとあるので、こうたさんのスピーチが何を示す例か書けばいい。

自分で考える問題なのかなと思って、考えた受験生が多かったと思うが、こうたさんのスピーチ3段落目が、その前の具体例をうけた抽象部分だと分かれば、3段落目の表現がそのまま使えるという問題でした。めっちゃ難しいのですが、トップ校目指すなら、身につけておいても損はない見方かなという感じです!

大問4 自由英作文

正答率4.0%

留学生に地域の魅力を紹介するというトピック自体は、高校入試頻出のトピックですが、

①何について

②なぜ

③どのような方法

での3点盛り込む必要があるので、完全正答率が下がった問題です。

地域の魅力紹介系でよくあるのが、

日本語で紹介したい内容考えてしまって、それが英語で表現できないというケースです。入試は、英語の試験なので、自分が住んでいる地域について本当に書く必要はありません。まず、英語で、自分で自信を持って使える表現をつかって、書ければOKです!

自由英作文については、別のブログで、対策法まとめていますので、こちらも参考になれば幸いです。

滋賀県立高校入試英作文ってどうすればいい?傾向と対策を紹介。

滋賀県立高校入試英語を攻略するために必要なこと

基礎問題を完璧にすること。

それでは、滋賀県の英語を攻略するために何が必要でしょうか。

よくある失敗例が、いきなり難関私立高校入試のような難しい問題に取り組むです。

今年の滋賀県見ても、難関私立高校入試で問われるような、

些末な文法事項ではなく、あくまで基本事項の組み合わせです。

まずは、基礎的な問題、具体的には、新研究のA問題、B問題をまず固めたいです。

記述式の問題に数多く取り組む

次に必要なのが、記述式の問題を多く解くです。

解いた問題は、必ず、信頼できる先生に添削してもらうことがおすすめです。

特に自由英作文は、配点10点と大きいです。

他府県の入試含め、数多く、自由英作文の演習は積んでおきましょう。

 

過去問や予想問題に数多く取り組み、得点力をあげる。

最後は、過去問や滋賀県の形式に対応した予想問題や模試の問題を数多く解いて

得点力をあげていきましょう!

時間を計って解く。

②必ず記述部分は、信頼できる先生に採点してもらい、合格点に達しているか確認する。

③必ず、解きなおしをする。

の3点は必ず意識しましょう。

特に時間配分ですね。

滋賀県は難問も出題されるので、

難しいと思ったら、飛ばすだったりの、

問題の難易度の取捨選択と、時間配分の訓練は大切です。

最後に

英語は、高校入試でも、そのあとの大学入試でも、文系理系とも大事になってくる科目で、

英語への取り組みが、将来の選択肢を大きく左右します。

  • 英検準2級は持っているけど、青山中の定期テストになると取れない。
  • 英語につまづいたまま中3になってしまった。入試に間に合うか知りたい。
  • 滋賀県の入試難しいのはわかったけど、じゃあ具体的に何対策すればいいの。

そんな中学生・保護者様は、ぜひ一度青山予備校の無料学習相談お越しください。

 悩む時間はもったいないです。ここから一緒に、正しい努力の道を走り出しましょう!

 

これだけはしないで!第1回全統共通テスト模試結果返却後にやっちゃいけないこと3選

こんにちは、青山予備校の柏原です。

5月最終週となり、第1回全統共通テスト模試がそろそろ返却されるタイミングとなりました。

私はこれまで大手予備校の校舎長も経験し、500人以上の生徒を指導してきましたが、

「共通テスト模試を正しく使えている生徒」は本当に少ないなと感じています。

せっかく受けた模試も、その後の扱い方を間違えると、貴重な時間を無駄にしてしまいかねません。

そこで今日は、

国公立志望の受験生に向けて、「模試結果の返却後に絶対にやっちゃいけないこと3選」をまとめました。

共通テスト換算得点をあてにしすぎて 「ぬか喜び」する

まず1つ目が、成績表に書かれている「共通テスト換算得点」を、本番で取れる点数だと勘違いして一喜一憂してしまうことです。

よく「今回の模試でこれくらい取れていたら、本番もこれくらい取れるという予想点数なんでしょ?」という勘違いを耳にしますが、これは全く違います。河合塾の成績表にも「本試験の点数を予想するものではありません」と明記されています。

なぜ「換算得点」は高めに出てしまうのか?

共通テスト換算得点とは、模試の「合否判定」を出すために作られた仮想の点数です。前年度の模試データと本試験の得点分布の相関から、「もし受験生全員が今、共通テスト本番を受けたらどうなるか」を調整した数値に過ぎません。

特に第1回の模試は、現役生の学習がまだ進んでいないため、全体の平均点が本番よりも低くなりがちです。そのため、

特に、第1回・第2回の模試では、共通テスト換算得点が実際よりも高く(甘く)出やすい傾向があります。

実際の国公立大学の合否判定で、共通テストの点数を偏差値換算して計算する大学はごく稀です。

 模試の結果を見るときは、共通テスト換算得点ではなく、必ず「素点」で現実を見るようにしましょう。

模試の「判定(A〜E)」だけで一喜一憂して終わる

「E判定だったからもう無理だ…」「A判定だから余裕!」と、アルファベットの判定だけで感情を揺さぶられて終わるのも絶対にNGです。

模試はあくまで、現時点での「立ち位置の把握」「弱点分野を客観的に見つけるため」の道具に過ぎません。

実際、私が過去に指導した生徒さんの中にも、9月の共通テスト模試までずっとE判定だった子がいました。しかしその子は判定にめげず、秋まで粘り強く基礎基本を完璧に固め続けた結果、11月頃から成績が急上昇し、最終的に大阪大学に逆転合格を果たしました。

志望校判定はあくまで目安。大切なのは、「本番までに合格点をどうもぎ取っていくか」という戦略です。

戦略を立てる上で、ぜひ着目してほしいのが「設問別成績(大問ごとのデータ)」です。 ここには、自分と同じ学力レベルの平均点や、第一志望の判定が一つ上の受験者の平均点が出ています。周りと比べて「どの分野を落としているのか」が相対的に一目でわかります。

苦手分野を本番まで残しておくと致命傷になります。

模試の結果を元に、夏休みまでの学習計画の中に苦手分野を潰す時間を組み込み、勉強計画を修正していきましょう。

模試の「解き直し」をしない(またはやり方を間違える)

3番目が、一番もったいない「解き直しをしない」ことです。

河合塾の共通テスト模試は、奇をてらった問題ではなく、

「共通テストを受験するなら絶対に押さえてほしい超重要ポイント」が厳選されて出題されています。だからこそ、解き直しには最高の教材です。

効果的な解き直しのステップは以下の通りです。

ステップ1:まずは「時間無制限」で完璧に解けるようにやり直す

ステップ2:次に「時間制限あり」で解き直す(特に英語・数学)

 ※1回やった問題なので、制限時間より5〜10分短くして負荷をかけるのがおすすめです。

 ただし、例外があります。

学習が進んでおらず、「時間無制限で解いても5割くらいしか届かない科目」については、今すぐ時間をかけて解き直しをする必要はありません。

なぜなら、問題を解くために必要な「手前の知識(インプット)」がそもそも不足しているからです。知識がない状態で模試の解説を読んでも、復習に時間がかかりすぎる割に効果が薄くなってしまいます。

この場合は、模試の解き直しよりも、

「共通テストに取り組むために必要な基礎力」を早急に参考書等で補強することを最優先にしてください。

国公立逆転合格への戦略を一緒に立てませんか?

模試の成績表は、いわば「あなたの学力の健康診断書」です。

国公立受験に必要な膨大な科目のうち、どこに治療が必要なのか、

データがすべて教えてくれています。

しかし、科目数が多い国公立だからこそ、

自分一人で「この配点に対して、次は何の参考書を足せばいい?」

「この判定から夏休みの計画をどう組めばいい?」と分析し、実行するのは簡単ではありません。

  • 「模試の結果を元に、国公立現役合格への週ごとの明確な計画を作りたい」
  • 「計画は立てたけど、自分でこなせるか不安」

そんな方は、ぜひ一度青山予備校の無料学習相談へ成績表をお持ちください。

プロの目から見て、あなたの現状の学力と志望校の配点を客観的に分析し、

「今、どの教科のどこを、どう勉強すべきか」の無駄のない戦略を提案します。

一人で悩む時間はもったいないです。

ここから一気に、合格への正しいルートを走り出しましょう!